新着情報  2026年10月

その施設、「まだ大丈夫」と思っていませんか? ― 民間企業が所有する岸壁の現況調査 ―

「まだ大丈夫」が、一番危険です。
施設は年数とともに確実に劣化します。
ひび割れ、腐食、部材の損傷──見えない異変が、重大事故の引き金になることがあります。
築30年を超えた施設は、計画的な点検と適切な補修が欠かせません。
当社は20年以上にわたり、多くの公共施設の点検・補修設計を実施。
豊富な実績と確かな技術で、大切な施設の安全を守ります。

 

今回の民間企業が所有する岸壁の現況調査では、陸上からの目視調査、ボートを使用した海上からの目視調査、ダイバーによる潜水目視調査を実施しました。
ひび割れや欠損をはじめとする変状や劣化状況を確認し、構造物の現況を把握しました。

調査結果は、写真や変状状況を整理して報告書として取りまとめるとともに、健全度評価を行い、今後の維持管理や補修計画の検討、補修及び改良設計に活用できる資料を作成しました。

現況調査の様子

海上からの変状・劣化状況の確認

コンクリートの一部が欠落し、内部の鉄筋が露出しており、鉄筋の腐食(さび)も確認できます。

海上3.JPG

 

ダイバーによる鋼管杭水中部の変状・劣化状況の確認

潜水2.JPG

 

当社では、港湾施設や橋梁など各種構造物の現況調査から健全度評価、維持管理に向けた資料作成、補修及び改良設計まで、一貫した技術サービスを提供しています。

現況調査や健全度評価、維持管理、補修及び改良設計に関するご相談・ご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2026/10/08    プレスリリース    管理者   |   

令和8年度 官民合同による若手技術者交流会

令和8年9月11日に国土交通省九州地方整備局と港湾空港技術コンサルタンツ協会共催の官民合同による若手技術者交流会へ参加しました。

 

北九州港湾・空港整備事務所で実施され、整備局および協会所属企業から合わせて20名の若手技術者が参加し、当社からは2名が出席しました。

 

北九州港(西海岸地区)岸壁(-11m)改良工事の事業・設計の概要や工事内容、施工手順等についての説明を受け、実際の工事現場を見学しました。

見学後には、グループごとに異なるテーマについてグループディスカッションが実施され、各グループで議論した内容を発表しました。

現場見学やグループディスカッションを通じて、参加者との情報交換や貴重な学びを得る非常に有意義な時間となりました。

 

※北九州港湾・空港整備事務所掲載了承済み

若手技術者交流会の様子

( 現場見学 )

R8若手(現場)1.jpg R8若手(現場)2.jpg

( グループディスカッション )

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2026/10/08        管理者   |   

熊本県建設技術センター研修会「港湾・海岸」で当社技術者が講師を担当

令和8年9月25日に開催された令和8年度建設技術センター研修会「港湾・海岸」にて、当社の技術者が講師を務めました。

 

熊本県からのご依頼を受け、当社設計部の技術者2名が、県・市町村職員をはじめ、測量設計業・建設業に従事する方々を対象に講義を行いました。

講義では、「港湾構造物の維持管理計画の現状と今後について」と「気候変動を踏まえた港湾設計事例」の2つのテーマを取り上げ、それぞれの専門的な知見や事例を交えながら解説しました。

 

当社では、港湾・海岸分野に関する知識や技術を活かし、今後もさまざまな機会を通じて技術や知見を共有するとともに、地域の社会基盤整備への貢献に取り組んでまいります。

 

研修会の様子

熊本県研修会1.jpg

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2026/10/07        管理者   |